まるで底なし沼!一番手を出してはいけないギャンブルとは

 

【投稿者コラム】

世の中には「ギャンブル」と言っても、様々なものがあります。
身近で言うと、パチンコ・スロット・競馬・競艇・競輪などです。

この中でもはまると最もやばいのは、ダントツ一位パチンコ・スロットです。
一度経験すると、それから沼に引き込まれます。
安易に友人を誘って行ってはいけません。はまると、なかなか抜け出せなくなります。

医学的にも問題視されているギャンブル依存症。脳は刺激を快楽として覚える部分があります。
パチンコやスロットの大きな音や、光、それに加えて、買ったときの高揚感などを記憶し、快楽のホルモンを出すようになります。それを記憶させてしまうと、もう一度同じ快楽を味わいたいというような現象になり、通うようになります。

パチンコ・スロットの恐ろしいところは、身近にギャンブル場が存在することです。
どの都道府県に行っても、どの駅で降りても大体、パチンコ屋は存在します。手軽に行ける所が最も厄介なのです。

ようやく国も、ギャンブル依存に対して、治療費がかかり、国の医療費を圧迫し、病気を発症することで生産性が悪化することに気が付きました。
パチンコやスロットを排除することは難しいので、様々な対策をとり、設定を入れる、出玉の数を制限する、ギャンブル性の高い台は撤去する方向に移行していますが、パチンコ・スロット業界も巧みに、制限の上げ足をとり、客を集客しようとするイタチごっこです。

お店側も、国からの方針もあるのでしょう、ギャンブルはほどほどになどのチラシをトイレなどに掲示してあり、ギャンブル依存症相談電話まで張るようになりました。
何か矛盾している部分を感じる方も多くいると思います。儲けなければいけないお店側が、そのようなチラシを掲示するということは、そのようなチラシを貼ってでも収益をとることが出来るという自信にもとらえることが出来ます。

つまり一度、ギャンブルの沼につかったものは、依存的に通い、お金を落とすのです。これは病気ですので、発症を抑えるためには、脳に刺激を覚えさせないことが重要になります。

このように語っている私も、パチンコ・スロットをしています。

私の全盛期の時は、朝から、閉店まで、負けても打ち続けるという、おかしな行動をとっていました。一日に10万つぎ込んだこともあります。
依存症とは不思議なもので、パチンコ・スロットにつぎ込むのはためらいはありません。しかし、町での買い物や、スーパーでの買い物は高い、安いなどの判断を行い、購入をためらいます。それが10円単位であってでもです。
パチンコ・スロット最低1000円からスタートします。それにはためらいなくお金を投じているのです。

細かく収支を計算したことはありませんが、すでに新車1台分くらいの負けは確定していると思います。こうならないためにも、適度なんて感覚は持たない方がいいです。

最初が肝心です。
ギャンブルにはまらないようにするには”そのきっかけを作らないこと”です。

何度も言いますが、脳が刺激を覚えてしまっては、なかなか根治しません。自分で稼いだお金なので使い道にたいしてどうこう言うつもりはありませんが、ギャンブルよりも価値のあるものに投じてはいかがでしょうか?